損するかと思ったら案外得しているソーシャルレンディング投資

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損するかと思ったら案外得しているソーシャルレンディング投資 – ソーシャルレンディング投資ガイド昨年の記事では

株の世界のはしごが外された時はソーシャルレンディングは強いのだが。

と書いていて、今年はそれの通りになっている。

ソーシャルレンディングを使うような借り手側の業者は、銀行審査などに通らないような業者かと思っていた。確かにアミューズメント案件なんかは、パチンコ・パチスロの入替による運転資金と思わしきものがある。しかし最近は不動産の短期的な投資に使われることが多いように思われる。ソーシャルレンディング業者も貸し倒れるのは嫌だろうから、それなりにちゃんと回転する業者に貸しているのだろう。ただ、太陽光設置業者なんかは市場的には買い上げ価格も下がった今どうなのかな? という疑問もある。

いままでは、株式や、投資信託は安定していて、むしろソーシャルレンディングのほうが貸し倒れリスクがあるではないかと思っていた。
maneoが個人投資を止めて以降、長期にわたりあまり(案件自体の)大きなトラブルは聞かない。業者側が穴を埋めてくれたりした例もあるが、現在の多くのレンディングは対法人の貸出で、担保や保証つきも少なくない。主に金融庁との間の小さいトラブルはいくつかあるにしろ、結果としては利益が出ているのはこちら(ソーシャルレンディング)側で、株式や投資信託はアベノミクスや現在の国力に問題があるために、むしろ一部を除いては下降しているということもあり得る、というか僕はなっている。

結果としては、いまのところ、ソーシャルレンディングへの投資自体はおすすめできる。ただし、1つに集中させないなら、だ。

やはり「万が一」ということはあり得るので、極力分散投資をしてソーシャルレンディング業者1社、あるいは貸出先の特定1社にリスクを集中させないほうがいいだろう。そういう意味では最近やたらとソーシャルレンディング業者が増えたのはいいことではある。細かく分散すれば、リスクはわずかになるだろう。しかし基本は信頼できるかどうか。新規業者の中に、その中に1社でも不審な業者が紛れ込んでいないことを望む。資本をどこが出しているか、何をやっているか、社長の前歴は、など程度は自力でもチェックしていくことだ。長期で運営している業者や、大資本とつながっている業者あたりなら、まずまずの信用はできるだろう。

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