ありがちな早期償還、どうやって再度回す?

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ありがちな早期償還、どうやって再度回す? – ソーシャルレンディング投資ガイドソーシャルレンディングでありがちなのが(借りている側の早い返済などによって起こる)早期償還。その場合、別の案件に乗り換えることになるのだが、乗り換え予定案件においても最低投資額が案件に設定されている場合、それよりも残高が不足すると投資できない。となるとそこの投資口座(預託金口座)がある場合、そこへ現金を滞留させることになる。

しかし投資口座に滞留しても1円も利息がつかないわけで、そうなると

1、(少ない早期償還は)放置して、他での償還がそれなりにたまってから再投資
2、追加入金して現在募集中の案件の最低投資額まで合わせ、新しい案件に投資する
3、早期償還を引き出す

のいずれかになるのだが。1が現実的だが、無駄でしかない側面がある。
2、は「いくら突っ込んだか」という予算管理の面では、ずさんにながちなのであまりおすすめできない。
3、は手数料がかかることが多く、少額の引き出しは無駄でしかない。

と思っていたのだが、3に関しては最近「クラウドクレジット」が預託金口座を作り(以前は、直接銀行に振り込まれてきた)そこからの引き出しを月1回無料にと設定した。さらに最低投資額も引き下げた。引き出し無料であれば、一定の利息としてついたものだけでも引き出せるのだからありがたいし、引き止め策としても最低投資額が下がっているから、置いて回すかという気持ちにもなる。それでも他社で再投資というパターンもできるのはユーザーフレンドリーでありがたいところ。これが定着して他のソーシャルレンディングにおいても月1回だけでも無料で引き出せるようになるといいので、ぜひこれが定着してスタンダードとなって欲しいものだ。

まあクラウドクレジットは(今後作るのだが、私はまだ口座を持っていないので)ともかく、預託金口座から引き出すと振り込み手数料をとられる他の会社(maneo等)の場合どうするかだ。1だと一見無駄だが、それを応用してやってくというやり方がある。つまりベースの投資額をせこせことせずに、最初から投資額を多くとっていれば利息だけで、新規投資の最低投資額回るくらいになるわけで、そのへんを計算したうえでやるのが無駄がないのかな、と思っている。もちろん余剰資金ででやらないと、リスクは高いわけですが。

早期償還自体はお金を貸している以上はやむないことなのですが、しかしその処理は悩ましいですな。

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