証券取引委員会がみんなのクレジットに行政処分勧告

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証券取引委員会がみんなのクレジットに行政処分勧告 – ソーシャルレンディング投資ガイド想像する通りのスキーム(多くが自社グループ内貸付、親会社に指示を出して白石氏自身預金口座への送金など)だったわけですが、もし(ファンド扱いになっていない)分配金などの余剰の残高がある場合は引き出せることになっていますから、今後を考えるといったん引き上げられるものは引きあげたほうがいいかもしれませんね。どこまで誠意ある営業をして、応じてもらえるかがわかりませんがネットで情報収集に努めてください。
こちらの投稿時点では行政処分が出ているわけではなく、金融庁に勧告を求める方針ということです。

他社でも以前、(事務等の遅延があり)証券取引委員会がらみで新規案件停止が出たことがありますが、そちらはしばらく案件無し運用のみでやってましたが改善されて正常になったようです。しかし、こちらは中身を読んでくと、まあグルグルをやってたわけで、ちょっと論外な感じです。まだ続ける気があれば状況を改善していくと思いますが、そこまでの体力があるかというと疑問視をしてしまいます。ただ、系列会社等にバタバタと影響が出るのは避けたいでしょうから、場合によってはなんとかなるのかもという一抹の期待はあります、しかし、スキームは改まるのか…。

あと、たまたまこちらは前回記事の通り引き上げており、振込料誤差432円の残が一回出てしまったので(わずかに)「損した」回収のためもしかしたらもう一回…とも思っていたのですが、虫の知らせでそれは避けられました。しかし、その残額は源泉徴収で持ってかれてました。それはそれで残高は0になったわけですが、なんともいえない気分です。

ソーシャルレンディングはもともと保証・担保案件が若干少ないという面や、不動産等をソースとした商品が多く社会状況に影響を受けやすいリスクがあるのですが、また近年有象無象の業者が入ってきたことでそのリスクが高いことは前提ではあるのですが、改めてポートフォリオを考え直す機会にはなったんじゃないでしょうか。

株式会社みんなのクレジットに対する検査結果に基づく勧告について↓
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2017/2017/20170324-1.htm
日経報道↓
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL24I0X_U7A320C1000000/
産経報道↓
http://www.sankei.com/affairs/news/170324/afr1703240050-n1.html
NHK(動画あり)↓
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170324/k10010922321000.html

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